依頼は意外なところからやってくる
先日、朝日新聞出版社に取材に行ったときに「令和」の書のコピーを持って記念撮影した写真をFacebookに載せたんです。ついでに自分がライティングと編集をしていることも書いたら、70人くらいがいいねを押してくれて、純粋にうれしかったんですよね。最初に押してくれたのは幼少期の親友でした。
令和がウケたのか、ぼくの仕事をみて、がんばってるなと応援の意味で押してくれたのかはわかりませんが、とにかくそんなことがあって。
そのあと、地元地域のある女性の先輩から「独立したいから広告の相談にのってほしい」と早速相談が来ました。ありがたい。こんなこともあるんだなぁと。
来年の11月に独立するそうなのですが、ホームページ作成や宣伝についてまったくわからないので相談に乗ってほしいとのこと。ぼくも得意なわけじゃないけど勉強して臨まなければ。とりあえず今度の4月15日(月)に会ってきます。
なにをどうするか一緒に考えていくことになるので、お金のこともあまり考えてませんが、行って話してみてから考えます。
今後こうして仕事を増やしていこう。ダッシュで走りつつも、1つ1つ着実に。
ライター 金藤 良秀